ぎっくり腰と間違えてしまいがちな2種類の怖い病気とは?

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ぎっくり腰と2種類の病気

  重いものをいきなり持ちあげることにより 起こってしまうぎっくり腰(急性腰痛症)。

普段あまり使わない筋肉を いきなり使うことにより起こることが多いです。

基本的に放って置けば治ることが多いので 深く気にする人はいないと思います。

しかし、 そのぎっくり腰と似た症状で死に至るときもあるのです。

ぎっくり腰と似たような症状で、放って置くと死んでしまう 可能性がある病気とは何でしょう。

それは2種類あるのです。    

その1つが

大動脈解離

  kairi  

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大動脈解離と言うのは、 簡単に言えばぎっくり腰のような突然鋭い痛みや 背中(肩甲骨)にも痛みに見舞われてしまう、 症状があります。

これは大動脈の血管の内側で膜(動脈壁)が 剥がれてしまう病気であり、 痛みは腰だけではなく背中や胸にまで 広がるケースが多いそうです。

特に高血圧の方が罹りやすいそうです。

大動脈解離は症状があまりにぎっくり腰と似ているために よく放置されてしまいがちです。

しかし、 大動脈解離は長く放置してしまうと死に至る事もありますので きちんと診察を受けなければいけません。

では、ぎっくり腰と見分けるにはどうすればいいのでしょうか。

それは、横になってみればわかります。 ぎっくり腰は横になると少しだけ楽になってくるのですが、 大動脈解離の場合は変わらず痛みを伴います。

痛みがひどい場合にはちゃんと病院に行きましょう。

また、 急性大動脈解離になった場合では、 早急に心臓血管専門医による集中治療を受けないと 危険性が高く、突然死する可能性もあり怖い疾患です。  

そして2つ目が

腹部大動脈瘤

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これは大動脈が固まってしまいコブとなり、 それが膨らんでいき炎症を起こして腰に痛みを伴う病気です。

この病気のやっかいな所は発症したばかりでは 特に本人が気がつきにくく、異変を感じることが出来ずにいます。

万が一そのコブが破裂してしまうと、ぎっくり腰に間違うくらい 激しい腰痛や腹部にも激痛に見舞われます。

気がついたら生命の危険があるという事です。

鈍い痛みを強く感じるようになってしまったら 直ぐに病院に行きましょう。

また、 定期的に健康診断を受けることがなにより大切ですね。

温湿布・冷湿布の効果・効能と選び方

  自分の腰痛が上記の2つに当てはまっていないと 確信があるのでしたら、 家での治療でも全く問題はありません。

家での治療法と言ってもシップを貼って 身体をゆっくり休めるというのが一番効果的です。

この時、シップは温湿布と冷湿布 どちらがいいのかという疑問が出てくると思いますが、 基本的にどちらでも構いません。

温湿布には身体を温める効果があるのではなく、 身体を温める効果があると錯覚させる成分が 入っているだけであり、 冷湿布には身体を冷やす効果があるわけではなく、 そのように錯覚させる成分が入っているだけなのです。

そして、温湿布も冷湿布も 同じ効果がありどちらのほうが効くというのはありません。

しかし、鋭い痛みの場合に冷湿布を使うと なんだか余計に痛く感じたりしてしまうと思います。

それと同様に鈍い痛みは炎症を起こしているので 冷やしたほうが効くと感じているのです。

それぞれに合った症状のシップというのはありませんが、 自分の好みで使いわけるといいと思います♪  

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