食べても味がしない!味覚障害の原因と知っておきたい味蕾細胞の働き

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画像引用元 : http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-2b-75/tkuroiwa0228/folder/384708/75/10556875/img_0

食べても味がしない?いったい何故なんでしょう?

加齢(老化)とともに味覚を感じる味蕾(ミライ)の機能も衰えてくるのは一般的ですが、

最近では若年層も味覚障害が増加してるなどテレビでもよく耳にするようになりました。

ここでは、味覚障害の原因と味覚を感じるのに必要な舌にある細胞「味蕾」の仕組みについて説明したいと思います。

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味覚障害の原因と味蕾の仕組み

味覚障害になる原因はさまざまで、

先ほど述べたように加齢によるものだけでなく、

偏った食生活や病気なども挙げられます。

また、味覚を感じるための細胞「味蕾」という機能も関わってきます。

味覚障害の原因

● 偏った食事の摂り方

味覚を感じる舌の細胞「味蕾」の代謝を促す栄養素は亜鉛です。

偏った食生活で亜鉛が不足してくると味覚障害を引き起こす原因になります。

対策

食品添加物を多く含んだカップラーメンや加工食品は

亜鉛の吸収を妨げる作用があります。

そういう食品はしばらくの間は控えて、

自然食品を中心とした調理に切り替えて

亜鉛を多く含む食品をバランスよくできるだけ摂取しましょう。

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画像引用元 : http://blog.sophiawoodsinstitute.com/wp/wp-content/uploads/2014/08/11d1fd163ea2347c0d865c576895c6fb.jpg

● 風邪

風邪をひくと鼻が詰まったりして匂いの嗅覚の機能が

低下して味覚を感じなくなりやすいです。

● 口腔乾燥症(ドライマウス)

空気が乾燥してくると一時的に口の中も乾いてきます。

しかし、口の中が乾いたままの状態がずっと続くようであれば、

「口腔乾燥症」かもしれません。

口腔感染症にかかると唾液分泌の代謝が低下して唾液が少なくなります。

食べ物を口に入れると唾液が食べ物と混ざるように働きかけます。

しかし、唾液が少ないと味蕾の機能が低下して、味覚障害になりやすいです。

対策

check 口呼吸をやめる。

check カフェインを多く含むコーヒー、たばこは舌粘膜を刺激するので控える。

check 食品をかむ運動(咀嚼)をできるだけ行う。

check 水分をよく摂る。

また、梅干しを口の中で転がすなどして

唾液の分泌をよりよく促す工夫をしましょう。

● 舌苔(ぜったい)の増加

舌苔とは、舌の表面に存在する、ざらざらした、

茸状乳頭・糸状乳頭・有郭乳頭・葉状乳頭、4つの舌乳頭があり、

これら乳頭の隙間の間に、

食べたカス、細菌、唾液のタンパク質などが溜まっているのを指します。

健康な方でも舌苔の量は適度に薄く広がっています。

しかし、舌苔の量が増えて厚くなると、口臭がしてきて、

味蕾細胞をふさいでしまうために、味覚障害を引き起こしてしまいます。

対策

舌苔が増えてくる原因は唾液の分泌量低下や

口腔の衛生状態もさることながら胃など内臓障害、

免疫力の低下、薬など多岐にわたります。

規則正しい生活と食事、運動などで免疫力を上げましょう。

味蕾細胞の働き

舌が味覚を感じる場所は部位によって異なります。

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画像引用元 : http://capd.terumo.co.jp/PDlife/kitchen15.html

味覚の種類は

c 甘い

c 苦味

c すっぱく感じる酸味

c 塩辛く感じる塩味

c コクのある旨み

など大きく分けて5種類の味覚があります。

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画像引用元: https://health.goo.ne.jp/medical/body/jin038

味蕾細胞には味細胞が集中しており、

茸状乳頭、有郭乳頭、葉状乳頭に分布しています。

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