眠くなるのは何故? 原因と対処法

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画像引用元 : http://www.chatelaine.com/living/could-this-be-the-real-reason-youre-so-tired/

寝ても寝ても眠いのは何故なんでしょう?

たくさん寝たし睡眠不足ではないはずなのに何故か眠い・・・

もしかして病気かな?

それとも単なるストレスが原因?

今回は「眠くなる」状態が続いてしまう原因や対処法について調べてみました。

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眠くなる原因と対処法

前日が「夜更かし」「深夜まで仕事」などでしたら眠くなるのは理解できますが

しっかり寝た(睡眠)はずなのに眠くなるのは何故なんでしょう。

「眠くなる」原因は「睡眠の質」?

「自分の睡眠時間は長いよ」なんて述べても睡眠の質が悪いと意味がありません。

睡眠は一日の疲れや精神を癒して健康な日々を維持していくための大切なことです。

睡眠の仕組み(メカニズム)

睡眠の主な目的は「脳や体の修復(メンテナンス)」です。

睡眠が「浅い ↔ 深い」に変化させるのは脳の状態によるものです。

それは下図で示してるようにレム睡眠とノンレム睡眠がワンセット(およそ90分で1サイクル)になっており寝付いて~目が覚めるまでの間、数回(4~5回)繰り返されます。

レム睡眠は身体の眠り(休息)でノンレム睡眠は脳の休息と眠りが加わります。

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画像引用元 : http://report.ajinomoto-kenko.com/suimin/nayami.html

c 浅い眠り migi レム睡眠

睡眠1サイクル90分の約20~25%を占めているのがレム睡眠。

レム睡眠は「脳」の「修復」が目的なので

起きている時以上に活動して交感神経が活発になります。

夢を見ながら目(眼球)がキョロキョロと急速に動く運動(急速眼球運動)をはじめます。

一日に体験した出来事や勉強で学んだ情報を整理して脳に記録していきます。

c 深い眠り migi ノンレム睡眠

脳の眠り(休息)でステージ1~4に区分しており特に深い睡眠状態を(徐波睡眠)と呼ばれてます。

疲労の回復や起きている間に受けた嫌な記憶を修復(緩和)し、

傷ついた身体の修復(メンテナンス)も行われます。

成長ホルモンが分泌されるのはノンレム睡眠中のみ

成長ホルモンの主な働きは傷ついた組織細胞や皮膚細胞の修復・再生、疲労回復、免疫力の向上、身体の成長・代謝です。

成長ホルモンが最も多く分泌されるのは眠り始めから最初に迎えるノンレム睡眠でいちばん深い眠り徐波睡眠(ステージ3~4)に行われます。

「眠くなる」原因の一つは・・・

「眠くなる」原因の中の一つに挙げられるのが

修復に必要とされるいちばん深い睡眠(ノンレム睡眠のステージ3・4)を

十分に得ることが出来なかったことが原因の一つになります。

深い眠り(熟睡)が出来るよう工夫するなど対策が必要です。

ノンレム睡眠が不十分だと昼間(食後など)眠い状態に陥りやすくなります。

また、免疫力の低下、肌荒れ、病気、感染症などになりやすくなります。

「眠くなる」を対処するにはノンレム睡眠を充実させることが重要になります。

ノンレム睡眠を充実させる方法

食品・栄養 トリプトファン・ビタミンB6

脳内にはセロトニンという脳内物質があり、この物質から

睡眠をよりよく促してくれる「メラトニン」というホルモン物質が作り出されます。

脈拍や呼吸、血圧を適度に低くし副交感神経を優位にさせます。

その脳内物質「セロトニン」の栄養源は「トリプトファン」という必須アミノ酸です。

人間の体内で生成できない「トリプトファン」は一般の食事から摂っているのです。

トリプトファンの多い食品一覧

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画像引用元 : http://blog.sophiawoodsinstitute.com/wp/wp-content/uploads/2014/03/152f7b7e867c2a87446f4ce7685675c3.jpg

「眠くなる」対処法

食事

ご飯類や麺類、パンなどの炭水化物を多く摂取すると血糖値を司るホルモン(インスリン)が大量に分泌され、血糖値が下がりブドウ糖の供給が低下します。それにより脳の働きが低下し睡魔に襲われやすくなります。トリプトファンの多い食物繊維が含まれる野菜、魚介類、豆類などをバランスのとれた食事をしましょう。

運動

適度な日光浴と運動をすることで

心地いい疲労感が質のいい睡眠を得ることができます。

お風呂

お風呂はゆっくりとリラックスしてややぬるま湯で就寝2時間前までに済ませましょう。

就寝前のスマホ、パソコン

スマホやパソコンのブルーライトを浴びると

睡眠を促して司る「メラトニン」というホルモンの働きを抑制してしまいますので

就寝前のスマホ、パソコンの使用は控えましょう。

電磁波機器のスマホや携帯電話を枕元に置かない

眠り始めから3時間の間は徐波睡眠(ステージ3~4)を得るとっても大切な時間帯ですので電磁波の強いスマホや携帯電話は枕元に置かないようにしましょう。

まとめ

仕事中や会議、勉強中など大切な時間帯で眠くなるのは辛いものがあります。

「眠くなる」いちばんの源はノンレム睡眠の質と成長ホルモンの分泌です。

今回の「眠くなる」についてのレポートがお役に立てれば幸いに思います。

最後まで読んでくださり有難うございました。

アイキャッチ画像引用元 : http://www.chatelaine.com/living/could-this-be-the-real-reason-youre-so-tired/

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