顔のたるみを改善するために有効とされる成分とは?

鏡を見ると気になるのが「顔のたるみ」。見た目年齢に大きく差が出てくる「顔のたるみ」。

たるみを改善するには食事や栄養の摂り方、また生活習慣にも様々なヒントがあります。

今回は顔のたるみを改善するために有効とされる成分についてお伝えいたします。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

顔のたるみを改善するには・・・

hifu-danmenzu
画像引用元 : http://www.aobadai-beauty.com/tarumi/

顔のたるみが出る原因とメカニズム

皮膚のハリが無くなり顔のたるみが出てくるのは活性酸素による線維芽細胞からコラーゲン分解酵素が放出される影響や生活習慣の乱れ、加齢と共に起きる現象です。
顔だけではなく表皮や筋肉など身体の表層部の弾力性が低下して皮膚がたるんできます。
普段から筋肉を使わない部位は筋繊維が細くなります。そして脂肪の重みを支えきれなくなり皮膚がたるんできます。

またマッサージなど外部からの圧力や摩擦でたるみは改善できません。
皮膚を無理に引き延ばしたりすると間延びを引き起こし表皮や真皮などを繋ぐエラスチンなどの繊維組織が伸びて余計にたるみが増えてきます。

ハリと弾力のあるみずみずしさがあるのはコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの成分と活力が満たされているからです。しかしそれらの成分も30代から加齢と共に減少していきます。

普段の食生活でも身体の表層部にハリと弾力を必要とされる栄養バランスの供給が届かないとたるみの原因になります。バランスの取れた食生活が大切になります。

睡眠も重要です、睡眠は成長ホルモンの分泌を促進しますので皮膚の修正や再生を促します。
しっかり睡眠をとることで赤血球のヘモグロビンが全身に浸透されます。血行を促進し皮膚の老廃物を排出します。
ハリと弾力のある肌をキープするためにも睡眠は欠かせないものです。

紫外線も影響があります。紫外線を浴びることで「線維芽細胞」にダメージを与えます。真皮層のエラスチンやコラーゲン、ヒアルロン酸などもダメージを受けますのでハリや弾力が失われたるみの原因になります。

コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の特徴

gr コラーゲンは皮膚の弾力やハリの元となるタンパク質のひとつで細胞と細胞の間に存在しており身体を形成するために必要とされる細胞同士をしっかり結びつけ強度を保つ働きがあります。

gr エラスチンは伸縮性を必要とされる皮膚や血管、靭帯、肺などの部位に必ず存在しておりコラーゲン同士を束ね網目状に結束されるゴムのような弾性繊維です。お肌のハリや伸縮性を維持するためにコラーゲンと共に必要な栄養素です。

gr ヒアルロン酸はコラーゲンやエラスチンと共に構成されておりムコ多糖類の一種です。肌の水分(保湿)を保持する働きがあるので肌のうるおいやハリを保つには必要な栄養素です。目のうるおい(保湿)にも必要とされています。

hatena コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を食べたら皮膚の栄養素が活性化して顔のたるみを改善できるのか?いいえ違います。それらを生産し活性化することができるのは「線維芽細胞」です。

顔のたるみ改善策

線維芽細胞の働き

seniga-saibou
画像引用元 :http://www.nahls.co.jp/blog/admin/img/1461568126.jpg

線維芽細胞はコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作り出し真皮を生成する細胞で皮膚の弾力を支える働きをします。コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の代謝が正常に行われハリのある肌や皮膚のたるみが出ないように支えることができるのは線維芽細胞の働きによるものなんです。

顔のたるみ改善に有効な成分

線維芽細胞増殖因子(FGF)

線維芽細胞増殖因子(FGF)は線維芽細胞の新陳代謝を促進、増殖させる成長因子です。タンパク質の一種でコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を増殖する働きがあります。まさに皮膚のたるみに有効に働きかける成分は線維芽細胞増殖因子(FGF)と言っても過言ではないでしょう。

chui 美容医療ではFGF注入をシワやほうれい線など治療に使われてますが治療部位が盛り上がるなどしこりが残るリスクがあるので要注意。担当の医師に相談してから施術することをお勧めします。

FGFを含むサプリ「プラセンタ」(胎盤エキス・栄養素)

線維芽細胞増殖因子(FGF)が含まれているサプリ。それは胎盤から抽出された成分が含まれる「プラセンタ」です。

FGFは真皮の線維芽細胞に効果を発揮するのに対して「プラセンタ」は豊富に含まれるアミノ酸と共に身体全体の細胞を成長因子(グロースファクター)により健康や美容効果を発揮するのが特徴です。

ビタミンC 

vitamin-c
画像引用元 :http://e-kenkou.net/vitaminc.html

水溶性のビタミンCは鉄分の吸収やコラーゲンの生成、抗酸化作用があるため活性酸素を抑制します。白血球の働きを促進、免疫力アップ、水に溶けやすいなどの特徴があります。

ビタミンCの食品 ピーマンやアセロラ、柿、ゴーヤ、ゆず、ケール、ブロッコリー、海苔などに多く含まれています。

chui ビタミンCのデメリット 熱に弱く酸化しやすい。肌の経皮から吸収できない。空気に接触すると破壊されてデヒドロアスコルビン酸に変化するなどがあります。

ビタミンC誘導体

ビタミンCの弱点はデリケートで壊れやすく不安定、コラーゲンが存在する真皮組織へ行き届きにくいなど。これを人工的に合成し安定化させたのがビタミンC誘導体という化合物です。皮膚に浸透しやすいように合成されているため真皮のコラーゲン生成を促進させる働きがあります。(ビタミンC誘導体系の美容液など)

顏のたるみ改善エクササイズ

顏エクササイズはマッサージで皮膚を引き延ばしてしまうリスクがないのが特徴です。普段使わなくなった筋肉を鍛えることで効果が期待できます。よろしければYouTube動画をご視聴してみて下さい。参考になると思います。

yam

まとめ

今回は顔のたるみを改善するために有効とされる成分とは?についてお伝えいたしました。

顔のたるみが気になる方へ少しでも参考になって頂けたなら嬉しく存じます。

最後まで読んでいただき有難うございました!

日本人本来の
保湿力
イシュタール

アイキャッチ画像引用元 : http://www.open.edu/openlearn/science-maths-technology/biology/how-our-brain-changes-we-grow-old-the-blood-brain-barrier-breakdown

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です