腸内環境を良くすれば肌荒れは治るのか?

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画像引用元 : http://www.lifescript.com/health/centers/psoriasis/articles/10_foods_for_beautiful_skin.aspx

肌荒れは空気の乾燥や食生活、睡眠不足、ストレス、生活習慣、脂質過多、洗顔やマッサージのやり過ぎ、ホルモンバランスの乱れ、肌に合わないスキンケア、などがあります。

しかし、実は肌荒れのあらゆる原因の大半を占めるのは免疫力の低下によるものです。

その免疫力が低下する原因のひとつに腸内環境の悪化があると考えられます。今回は肌荒れでお悩みの方々のために、腸内環境と免疫の仕組や肌への影響、腸内環境を良くする方法についてお伝え致します。

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腸内環境と肌荒れの関係

腸内環境の仕組

腸の内部にはおよそ100種類以上なんと100兆個の細菌(腸内フローラ)が存在しており大きく分けて3種類の菌「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」で構成されてます。 通常はそれぞれの菌が独自にバランスを保ちながら活動してます。

骨髄で生まれる免疫細胞(白血球)は身体全体の約6割以上が腸に存在しており免疫機能を促進し外部から侵入してくる有害なウイルスや菌などを防いでます。

gr 善玉菌は腸内のPHを酸性へ傾け有害と認識された菌を抑制します。消化・吸収、蠕動運動、ビタミン合成を促し免疫力を高めてくれます。

gr 悪玉菌は腸内のPHをアルカリ性へ傾け毒素のある有害物質を作る働きがあるため腸壁に悪影響を及ぼします。免疫力や肝機能が低下します。

gr 日和見菌は腸内の約70%を占める菌で善玉菌、悪玉菌の双方に働きかけます。非常に厄介者で例えば悪玉菌が優位になると悪玉菌と共に働きかける体質があります。

悪玉菌が増えると?

悪玉菌が増える原因は食生活の乱れや脂質の多い食品摂取、不規則な生活習慣、睡眠、ストレスなどが起きてしまうと腸へダメージを与えてしまい腸の代謝や免疫力が低下すると共に老廃物の排出も低下します。さらに日和見菌も悪玉菌へ変化し悪玉菌優勢の腸内環境になっていきます。

悪玉菌が増えてくると便秘を引き起こします。固まった便が留まったまま腐敗・発酵してアンモニア、硫化水素、アミン、フェノール、インドールなどの有害物質を発生させます。有害物質は血液中へと侵入していき身体全体や皮膚の表面にまでに行き渡ります。

正常な血液やリンパ液は、酸素や栄養分、免疫細胞などを身体や表皮全体に行き渡らせる役割を担ってます。また不要な老廃物、二酸化炭素、アンモニア、その他などを回収する働きがあります。

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しかし有害物質(老廃物)が増えると老廃物の濾過と排出を行う腎臓に悪影響がかかり体外への排出が正常に行われなくなります。

画像引用元 :http://www.kao.com/jp/skincare/structure_04.html

肌への影響は?

肌への影響は大いにあります。

便秘になると老廃物に含まれる有害物質などの排出は塞がれて腸壁から血液へと侵入していき有害物質の出口は皮膚から放出され肌荒れの原因になります。

腸内環境・悪化~悪玉菌優勢

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便秘・便が腐敗、発酵

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真皮に老廃物・肌のバリア機能に悪影響

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肌荒れ

腸内環境を良くする方法

食物繊維2種類の摂取バランスを考える

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画像引用元 :http://www.johoku-clinic.com/wadai.html 

食物繊維は身体の消化酵素で分解・消化ができない成分です。大きく分けて水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があります。お通じを良くするには水分調整が必要になります。

不溶性食物繊維を2に対し水溶性食物繊維は1の比率が理想です。食材選びの参考にしましょう。また便秘や下痢は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の量を使い分けることで治癒に役立てることができるので参考にしましょう。

不溶性食物繊維

不溶性食物繊維の特徴は水に溶けにくく水分を吸収するので胃や腸で膨張しやすいなどです。膨張することで腸壁を刺激し腸の蠕動運動を促進し残留した有害物質やカスを絡めて排出する働きがあります。

水溶性食物繊維

水溶性食物繊維の特徴は水に溶けやすく水分と共に柔らかなゲル状になり善玉菌を増やす特徴があります。糖質の吸収をゆっくり抑えるので血糖値が急激に上がることを防いでくれます。 余分な成分(コレステロールや脂質、胆汁酸)と共に吸着し排泄します。 

善玉菌を優位にする成分

腸内環境を良くするには存在する善玉菌を優位にするのが必要になります。善玉菌を増やして優位にする成分は食物繊維やオリゴ糖など善玉菌の栄養源となる食品があります。

gr ビフィズス菌 : オリゴ糖を分解して栄養源とするビフィズス菌は酢酸を生成するので大腸の内部を酸性へと導き悪玉菌(ウェルシュ菌)を減らす働きがあります。便秘の改善や善玉菌を増やし腸内環境を良くしてくれるので極めて有効です。ビフィズス菌を増やすにはオリゴ糖が多く含まれる食品がお勧め、ごぼう、玉ねぎ、きな粉、ヤーコン、納豆などがあります。

gr 乳酸菌 : 乳酸菌は免疫細胞が集中する小腸で栄養消化吸収を促進して腸内環境を整える働きがあります。免疫力を上げたい方に有効です。ヨーグルトや乳酸菌飲料、納豆などの発酵食品、チーズ、漬物などがあります。

ストレスを解消

ストレスを溜めてしまうと腸内器官の働きに悪影響を与え悪玉菌を増やし便秘や免疫力が下がり肌荒れの原因になります。なるべくストレスを溜めないように心がけましょう。規則正しい生活習慣・食生活がなにより大切です。時には自然とのふれあいを楽しむことや親しい仲間たちとお喋りしながらウオーキングなどお勧めです。

まとめ

肌荒れを改善するにはまず生活習慣や食生活を見直すことが大切です。腸内環境を良くして健全で快適な毎日を過ごされるのがなによりです。

今回は腸内環境と肌荒れについてお伝えしました。

最後まで読んでいただき有難うございました!

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アイキャッチ画像引用元 : https://feedingmykid.com/article/how-juice-went-from-a-health-food-to-junk-food/

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